- プレスリリース
monoAI technology、「ビジネス利用可能なメタバースプラットフォームカオスマップ2024」を公開~カテゴリ別・国内外のプラットフォームを掲載~
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monoAI technology株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:本城嘉太郎、東証グロース市場:証券コード5240、以下「当社」)は、メタバースをビジネスに活用できる国内外のプラットフォームをまとめたカオスマップ「ビジネス利用可能なメタバースプラットフォームカオスマップ2024」を公開しました。
本マップは、メタバースを商用利用する際のプラットフォーム選定基準として、大きく3つのカテゴリ(SNS型メタバース、エンタメ型メタバース、ビジネス型メタバース)に分け、合計31サービスを掲載したものです。
カオスマップ作成の目的・用途
2021年にFacebookがMetaに社名変更したことで、一気に注目を集めた「メタバース」ですが、レジャーからビジネスまで、その利用用途は多岐にわたります。
2024年現在、あらゆる企業がメタバースビジネスに取り組んでおり、世界的にも新たなプラットフォームが誕生し続けています。
今回、メタバースのビジネス活用が加速している中で、それぞれのプラットフォームを特徴別に明記することで、最適なプラットフォーム選定の一助になればという想いでカオスマップを作成いたしました。
本マップに掲載したメタバースプラットフォーム一覧
■SNS型メタバース
(ファンコミュニティ形成などユーザー同士の交流を目的としたプラットフォーム)
・VRChat
・Cluster
・REALITY
・ZEPETO
・αU
・XR World
・ViRTH
・S-PACE
・Neos
・Metapa
・ANA GranWhale
■エンタメ型メタバース
(ゲーム、音楽ライブなどのエンタメ要素を取り入れることができるプラットフォーム)
・FORTNITE
・Roblox
・The Sandbox
・Decentraland
・Spatial
・VARK
・VRChat
・Cluster
・αU
・Vket Cloud
・Rec Room
・DOOR
・XR World
・ANA GranWhale
・XR CLOUD
・XR Studio
■ビジネス型メタバース
(オフィス、セミナー、展示会などビジネス向けコンテンツが充実したプラットフォーム)
・Horizon
・Workrooms
・XR CLOUD
・Virbela
・DOOR
・REALITY
・Metapa
・Spatial
・V-expo
・CYZY SPACE
・GAIA TOWN
・comony
・Cluster
・めちゃバース
・XR Studio
・xambr
・Vket Cloud
・NVIDIA
・ZIKU
<ロゴ掲載について>
本マップに記載されているサービスロゴ表記につきましては、掲載させていただいた各社様に事前許諾を得ていないものも含まれております。
使用上問題のある場合は、削除等の対応をいたしますので、お手数ですが、下記問い合わせ先までご連絡ください。
アドレス:xrcloud-marketing@monoai.co.jp
カオスマップのダウンロード
本マップは、以下のURLよりダウンロードいただけます。
https://xrcloud.jp/blog/download/page/3/
※カオスマップの引用の際は、必ず下記のリンクを出典元としてご記載をお願いいたします。
https://xrcloud.jp/blog/
■XR CLOUDについて
「XR CLOUD」とは、monoAI technologyがこれまで培った技術を集結して開発した、大規模同時接続可能なメタバースプラットフォーム。
iOS, Android, windows, MacOS向けのアプリケーションに対応し、マルチデバイス環境でメタバースイベントが展開可能。現実世界との境界を超えて、複数の仮想世界とコミュニケーションや商品の購入、販売などをシームレスに行うことが可能。
■会社概要
【monoAI technology株式会社】
所在地:兵庫県神戸市中央区三宮町一丁目8番1号 さんプラザ3階34号室
代表者:代表取締役社長 本城 嘉太郎
設立日:2013年1月
会社HP:https://monoai.co.jp/
XR CLOUD:https://xrcloud.jp/
メタバース相談室:https://xrcloud.jp/blog/