monoAI TECHNOLOGY monoAI TECHNOLOGY

monoQAとは

最大のコストパフォーマンスを実現
ゲーム開発は年々大規模になり、複雑化しています。
良いものを作ろうと思うほど、増えていく莫大なデバッグコスト。
私たちは、テストの自動化・効率化を目指します。
ゲームテストに自動化を導入することで時間の短縮、コストの削減を図ります。

通常のテスト実行時に弊社専用自動化ツールで導入し、テスト結果で報告します。導入時のテスト方法も同時に報告することが可能です。
また市場にある自動化ツールを使って貴社案件専用でスクリプト作成することにも対応いたします。
その他AIを活用するための研究を行っており、生成AIを使ったテスト設計、テスト実行、またOCRを活用したテキストの確認などを導入し、生産性を高める為の活動をしております。
対応プラットフォーム:スマートフォン、コンシューマ、PCゲーム、Webコンテンツ、メタバース
monoQAとは

monoQAの強み

monoQAの強み
  • テストの自動化 テストの自動化
  • テスト分析による効率化 テスト分析による効率化
  • 開発と一体化した品質管理 開発と一体化した品質管理
ご希望に沿った規模・予算で
デバッグのご提案をいたします
まずはお問い合わせください

サービス紹介

テストサービス

開発状況の把握を行いスムーズなテスト体制の構築を行います。
テスト運用の予実管理を行い、テスト期間中から終了時でテスト分析行い、可視化します。
テスト計画:
テストに関するルール、スケジュール、見積もり、テスト戦略などを先に決めます。
テスト設計:
テスト実行する際のテストケースを作成します。どのようなテスト方法で行うのが最適かを決めて作成します。
テスト分析:
テストに関わる数値をとります。テストケースでは通常のOK、NGのほかに、NGからOKに変わった場合、不具合の影響、実装状態によりテストケースが行えない場合のステータスをとります。
不具合の発生と修正、ランク、発生エリア、不具合種別でステータスをつけることで、プロダクト品質の弱点を可視化します。

テストの自動化の導入サービス

自動化ツールを活用することで、テストの操作部分を自動で行います。
正常系のテスト、ゲーム運用時の施策、ローカライズの文言テスト、多端末検証にて自動化を導入することができます。
ゲームテストサービス、ローカライズ、多端末にてテストの自動化を導入することができます。

多端末検証

選定された端末を使い、機種依存のテストを行います。
手動で作業を行うと工数がかかる現状ですが、自動化を導入することで工数を削減することができます。複数端末を同時に行うことで期間の圧縮にもつながります。
自動操作が不可能な部分、テストパターンは手動で行います。

ローカライズ / LQA

日本⇔海外のローカライズを、海外版ゲームや海外のゲームを日本での発売に対応するためのテストを行います。

活用事例

2023.06.01

かみながしじま ~輪廻の巫女~

開発:Aiming / 対象OS:iOS/Android / 価格:基本無料(一部アプリ内課金あり)

2023.10.05

かんたんミニゲーム

開発:カヤック / 対象OS:iOS/Android/PC / 価格:無料

ご希望に沿った規模・予算で
デバッグのご提案をいたします
まずはお問い合わせください

よくあるご質問

  • まずは、事前の「打合せ」において、現在の業務の中でのお悩みや課題、ご相談事項をお聞かせください。
    開発スケジュールや予算に合わせて柔軟に対応します。
    また、ご要望や条件に応じて、ご提案内容を元にカスタマイズも可能となります。
  • 仕様書がない場合でも、開発の状況に応じたテスト設計から
    テスト実施の業務対応が可能です。 事前に仕様に関する詳細な「ヒアリング」をさせていただいたうえで、最適なプランをご提案いたします。
    さらに、ご依頼後に関係者の方々にもヒアリングを実施し、テスト検証に必要となる情報を整理させていただきます。
  • テスト実施する中で導入します。お見積もり時は手動テストでの工数を算出し、テスト内容によって自動化導入後にコスト削減をし金額を見直します。
  • 手動テストの工数を減らす、テスト期間を圧縮することができます。
    自動化スクリプトを作成する時間と手動テストをする時間を差し引いて削減する場合に導入します。
    また運用時に毎月行う施策ではテスト方法が同じため、自動化スクリプトを流用すること作成時間が大幅減り、通常の手動テスト時よりもテスト実行工数が削減できます。